LEADING SUSTAINABLE FUTURE
プラスチックめっきのパイオニア塚田理研
塚田理研は、プラスチックめっきにおいて、世界的に見ても老舗企業です。
常にプラスチックめっきの最先端、サステイナブルなソリューションを編み出し続けています。
長年の技術の蓄積により、他社に無い多品種小ロット、また多彩な種類のめっき、多くの
素材への高密着なめっきを可能とします。
(POP)とは
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ニュース & コラム
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OUR STRENGTH
塚田理研のすごい!
デザイナーの求める色、色調、仕上げの実現カ
新しい表面処理工法をいち早く量産化できる機動力
難素材へのめっき規模国内 No.1
全自動ライン、一貫生産を可能にする設備カ
ライン立ち上げの圧倒的安定性
国内屈指のメーカーや大学と共同開発を多数行う、研究開発カ
専門の技術部隊による相談力、提案力
1点試作、即日納品などフレキシブルな試作対応力
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OUR SOLUTIONS
塚田理研の技術
塚田理研は、常にプラスチックめっきの最先端、サステイナブルなソリューションを編み出し続けています。
長年の技術の蓄積により、他社に無い多品種小ロット、また多彩な種類のめっき、多くの素材への高密着なめっきを可能とします。
また2色成形品やPPS、PBT、LCP等各種エンプラ系、3Dプリンタ造形品やFRP等のめっき処理も得意とし、1点モノの試作にも対応いたします。
研究開発
CASES
ご提案事例
専門の技術部隊を用意し、お客様が求めておられる意匠、機能、品質、コストパフォーマンスを実現するための様々なご提案をさせて頂きます。
豊富な知識、経験、ノウハウを蓄積しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
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VE提案事例
ある部品の樹脂化に伴い、なんらかのVE提案をいただけないか。というご相談をいただきました。
お客様と綿密なお打合せとヒアリングを重ねる事で、その部品は樹脂化する事で一体化されるため、弊社でめっきと塗装もの両方を行うことで、コストダウンが測れる可能性が見いだせました。
めっきと塗装の双方をワンストップで行えることで、お客様の手間(=コスト)を減らし、品質保証の一元化にも貢献できました。
素材提案事例
【環境負荷軽減】
二酸化炭素の排出量を削減するためガソリン車から電気自動車への切り替えが進んでいる中、大型金属製品の軽量化のためにプラスチックめっきに変更したいという方針になったお客様。 当初、樹脂成型だけで、電磁波シールドができるとお考えでしたが、それでは不十分だった為、電磁波シールドめっきをすることで、電磁波の干渉を抑えることの他に、十分な放熱性と剛性を確保できるご提案をいたしました。 まためっき用の樹脂グレードをご提案し、通常はめっきをするのが難しい樹脂でしたが、弊社の技術で可能にしたことで、電子機器の性能向上に役立ちました。
素材&VE提案事例
自動車軽量化のために、今まで使っていた金属部品の見直しを行い、いくつかの部品をプラスチックに置き換える方針となったというご相談をいただきました。 部品、部品で必要な剛性、電磁波シールド性に合わせためっきをご提案するとともに、多彩な色、色調、塗装との組み合わせによりめっきで、モデル・グレード感を変えることができるというご提案をいたしました。
素材&VE提案事例
テールランプ部分に金めっきをご希望のお客様よりご相談をいただきました。 理想の意匠的な仕上がりを実現するための金めっき選択だとお伺いしたので、コストも高く、耐久性が弱い金めっきより、理想の意匠を実現しつつ表面硬度や耐食性が飛躍的に向上し、なおかつコスト削減に通じるイオンプレーティングをお薦めいたしました。
試作制作を行い、イオンプレーティングの金(IAU)の仕上がりにもご納得いただけたので、金めっきからIAUへの仕様変更となりました。