塚田理研がお客様から選ばれる理由は、
大きく８つあります。

塚田理研は、めっき可能な色の種類（１４色以上）も 色調（４段階！）も多く、難めっき材へのめっき技術があります。　めっきと塗装との組み合わせで、表面仕上げのバリエーションは無限大です。
必ず、デザイナー様の思い描く仕上げを実現できると信じています。

塚田理研は、新しい表面処理工法（新色、マスキングによる部分めっき、二色成形品よる部分めっき）をいち早く量産化してきました。
新しい製品、表面処理工法のいち早い量産化、取り込みを可能にする専門部隊、設備、 マインドが揃っています。

エンプラやスーパーエンプラは難めっき材と呼ばれ、通常のプラスチックめっき工程（ABS用工程）ではめっきが困難な場合がほとんどです。
塚田理研では、20年前より様々な難めっき材料へのめっきトライを行う専門部隊を設け、特殊材料へのめっきを可能とする様々な前処理工程を開発してきました。その結果、多くの樹脂メーカー様からも新開発したエンプラが多く持ち込まれ、共同開発をする流れができています。

塚田理研では、金型から成型、バフ、マスキング、めっき、塗装、ASSYと、めっきの前後工程も含むめっきの一貫受注が可能です。
そして、多種多様な多品種小ロットに対応したランダム投入可能な高機能・最高品質の全自動めっきライン化による安定した量産体制を組めるご用意があります。
そのため、お客様には、簡単ワンストップによる安定しためっき購買が可能となります。

立上げ専門の部署があり、膜厚シュミレーション，SEM（走査電子顕微鏡）・EDS・三次元測定機・3Dスキャン・レーザー顕微鏡など、各種インフラを整えることで、極めて安定した量産立ち上げを実現しています。

塚田理研は、国内屈指のメーカーや大学と共同開発をし続けてきています。
技術部に研究開発専門のセクションがあり、密着性等の研究を行う他、メーカーから出てくる新しい素材の技術評価データーの蓄積が豊富にあります。

塚田理研には、専門性の極めて高い技術部隊がおります。　部隊として、様々なノウハウが蓄積している上、機能めっきに卓越した顧問もおり、お客様のさまざまなご相談、お悩みを解決するべくお待ちしております。
ぜひお気軽にご相談ください。

塚田理研では、1点から試作をお受けいたします。
小ロット生産（年数回、数十個の生産など）や数点のみ試作などの生産や、即日納品など、フレキシブルな試作対応が可能です。
樹脂造形品や3Dプリンター造形品、FRPやアクリルなどへのめっきの実績もございますので、ぜひお気軽にご相談ください。